大正時代から続く

着物クリーニング専門店

福岡市城南区樋井川にある

着物・呉服のお手入れ・クリーニング専門店です。

着物クリーニングの職人が、あなたの着物を美しく艶やかに蘇らせます。

長期間タンスにしまっている着物、

シミができて着られなくなった大切なお着物など

さまざまな汚れに対応しております。一度ご相談ください。

1.30年ぶりに着物を取り出したお客様のケース

30年前に我が子に着せた一ツ身を、もうすぐ産まれてくる孫にも着せてお宮参りに行こうということで、30年ぶりにタンスから出したらシミが変色していました。目立つところだけでもなんとかなりませんか?

30年前に我が子に着せた一ツ身を、もうすぐ産まれてくる孫にも着せてお宮参りに行こうということで、30年ぶりにタンスから出したらシミが変色していました。目立つところだけでもなんとかなりませんか?

手遅れ寸前の状態です。長年しまっていたため、生地自体を変色させてしまっています。一ツ身は生地も薄めなので、生地を傷めないよう注意しながら、酸化・還元漂白でシミだけではなく地色や柄も抜いてしまって、その後に地色と柄を色掛修正しました。

2.汁物をうっかり着物にこぼしてしまったお客様のケース

お鍋を食べていたときに汁をこぼしてしまい、濡れたおしぼりで拭いたのですが取れませんでした。
なんとかなりませんか?

このシミには油溶性の脂分である動物性の油脂、水溶性のタンパク質やしょうゆ・塩分などいろいろ混ざっています。油性処理と酵素・溶出処理でシミは取れましたが、お客様が濡れたおしぼりで拭かれたため、生地に傷が付いて白けています。この白けは「スレ」といって傷にあたりますので、ごまかすことはできても直すことはできません。その旨ご了承いただきました。

3.お嬢様の成人式のために振袖を出されたお客様のケース

長年しまったままの振袖を、娘の成人式のために出してみたらシミが付いていました。
なんとか取れませんか?

長年しまったままだったこともあり、黄褐色に変色していました。地色が赤いので、シミは黒く見えます。古いシミですので生地が傷んでいる可能性もあるため、様子を見ながら漂白で薄くできるところまで進めていき、あとは色掛修正で目立たないように仕上げました。

4.振袖の柄が変色してしまったお客様のケース

振袖の花柄の白い染料(胡粉)部分が黄褐色に変色して目立つので、なんとかしみ抜きで直せませんか?

油性・水性処理ののち、酵素でタンパク質を落とします。そして酸化漂白で薄くできるところまで処理してから、胡粉を薄く塗って仕上げました。

初めてご利用の方に限り丸洗い1点10%OFFさせていただきます。

ご来店の際お申し付けください。

3代目職人

末永 健オーナー

◆お店情報

住所/〒814-0153
福岡市城南区樋井川1-23-22

TEL/092-864-7701

営業時間/9:30~18:00

休み/日・祝・盆正月